2012年3月10日土曜日

稲葉真弓「半島へ」読みました

こういう文章と相対する時、都会しか知らない自分の感性の反応が鈍い。読み進めるのに苦労する。端的には植物の名称から像を結ぶことができない。
ということで実りが無いかといえば、そうは信じたくない。かつて短い間だが知多半島には住んでいた。鳥羽にも行った。志摩半島のイメージ喚起が出来る材料を少しは持っている。それで、自然との関係みたいなもののリアリティ、今は持っていないが、無意識の中に何かあると信じたい。章末?ごとの生活準備リストが素敵なのですね。

0 件のコメント: