2011年12月3日土曜日

V・E・フランクル「夜と霧」(新版;池田香代子訳)読みました

本来高校生時代に通過していなければならない書物。やはりということで。
「あなたが経験したことは、この世のどんな力も奪えない」は、改めて民主主義の基礎と感じ入りました。
また、訳者あとがきが素晴らしく、旧訳の霧山徳爾さんのところで、フランクルの講演の説得力がコーヒーのカフェインに物理的に支えられていた、という満身創痍の物凄さが伝わってくるエピソード、および新訳池田氏の霧山氏への敬意が印象に残りました。

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