徒然亭ボウイ
2011年11月23日水曜日
川上弘美「神様2011」読みました
これは小説家としては、かなり危険な試みなのではないでしょうか。村上春樹氏などから受けた示唆によれば、即自・自問自答的な行動から小説を紡ぎ出していくものとすれば、20年後くらいの出来事からの自らへの影響を、バックデートでかぶせていくような行為はちょっと困難であるような気がします。ましてやというか、よくわかってはいませんが、川上さんのような作家がそれをやるとは・・(桐野さんならわからんでもないみたいな)。内容より、そのことが衝撃でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿