2011年9月24日土曜日

水島温夫「技術者力を鍛える」読みました

著者の「ニ」族、「ヲ」族のコンセプトは以前はいまいちと感じていたのですが、翻って自主独立と互譲互助の綱引きの程度の違いと考えればいいのかなと思いました。
「開発は社内技術のハメコミ」のところの、ジグソーパズルの比喩がすばらしかったです。顧客要求には技術の「溜り」を、つまりピースをたくさん持つこと、次にピースを「溜り」から取り出すスピードを上げること、ポイントとして、「溜り」に顧客価値から見たタグを付けること、そして試作・試行のスピードを上げること、このイメージで実務応用幅がぐっと広がる。

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