健忘とのたたかいというか。記憶をつなげる工夫というか。
やっぱり学問の蓄積、専門性の蓄積ということなのではないか。
内田先生は制度資本領域での要専門性領域として、司法・医療・教育をあげられました。
自然の「手入れ」(養老先生の言葉づかいのイメージ)も、同様に専門性の必要領域と喝破されています。相対的に地震=地球物理学の蓄積が浅いということなのでしょうか。
抽象度を上げた「専門性そのものとは何か」、という整理が必要かもしれません。その上で、浅さの原因分析と対策が立てられるような気がします。
それにしても1933年の昭和三陸大津波の描写には律動、震えがきてしまいます。
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