2011年8月13日土曜日

孫崎享「日本の国境問題」読みました

ドイツの国家目的の変更=「自国領土の維持」→「自己の影響力拡大」が最も印象的でした。
国家も一枚岩ではないこと。個人の時代との認識と重ね合わせて、価値観と利害の多様性に思いを致すことが重要。それとリアリティは物事の分割認識=ダウンサイズであること。ダウンサイズとは人間の身の丈に合わせるということかも知れない。多角的相互依存関係もそう。ちょうどダウンサイジングの時間版と空間版と言えるかも。棚上げは時間版の一例。それが平和に直結する。民主主義の成熟である。

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