徒然亭ボウイ
2011年5月29日日曜日
小室直樹「田中角栄の呪い」読みました
政治権力の強大さへの抵抗のしくみとして三権分立の思想・システムが発達してきた理路が理解できました。
それにしても、儒教的価値観による、聖人君子による統治、との攻めぎあいかあ。
汚職の問題というのは、もっと研究されるべきですね。グローバル化のまさに渦中での、企業人としての悩みとも重なります。イギリスがなぜああいう贈収賄規制を出してきたか、とか。
角栄教による「私」の正統化、の視点はユニークネスです。
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