2011年2月11日金曜日

角田光代「八日目の蝉」読みました

人を好きになるとは何なのだろうか。男が女を、と女が男を、というのは違う気もして、そこのところもよく描かれている。
ウェーバー先生がこれほど悩んで狂ってしまった問題なのに。現実のわれわれはあまりにも安易。
とても悲しく、とてもおかしい。
この問題への個人差の激しさは、人間が人間たる証左かも。

0 件のコメント: