2010年9月19日日曜日

森嶋通夫「日本にできることは何か」読みました

有名な方ですが、初めてその著書に触れ、もっと前に読んでおくべきと思いました。東アジアの歴史の見方(中韓相手の立場に立ってみること)、儒教・仏教・道教等の見方、資本主義と社会主義の見方、ウェーバーの参照の仕方、日本の大学と中国の大学の比較、中華思想と「天」について、技術の見方、そして共同体構想の高さとリアリティ追求の姿勢等、日本人の考え方(森嶋さんは日本人ではないと、昔誰かから聞いた記憶がありますが)として自戒すべき点、数多く啓発されました。

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