2010年5月29日土曜日

高橋伸夫「組織力-宿す、紡ぐ、磨く、繋ぐ」読みました

やっと藤本先生の意とのつながりが理解できた気がします。
一つのキーワードは「時間的射程距離」でしょう。
藤本先生は、どちらかといえば例の5段階視点のような空間認識の方に特徴があるといえるかな。
あと「虚妄の成果主義」とのつながりは、従業員配分は賃金だけでなく、投資もあり、そちらの方が未来傾斜原理や仕事で報いることとと密接に関係していること。会社と従業員とのつながりのありようを素直に直視することでうかびあがってくる。従業員は生活者だけでなく、現場の産業人であり、知の資本家でもあるというリアリティにそった優れた見識と思います。賃金支給→生活、職場インフラ整備→現場、投資・改善活動→知的資本、だったりして。

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