当たり前と思っている概念の発源を明らかにする手立ての対象としてまず所有権が取り上げられていたことが新鮮でした。
静学と動学はなるほど。学問における時間概念の浸透は未だINGなのだろうと思います。会計における1YEARルールその他。1次元加わるイメージなので、複雑性は倍どころではなく、それこそ時間がかかるのでしょう。
「政府は外生変数」「外生とはシステムの外から与えられる」つまり暫定的神をつくることか。学問は暫定的神を小さくしていく努力のことか。
それにしても、センス・オブ・ワンダーで目的合理性を捉えると、これほどすごいことになるのか。行動的禁欲から天皇制までつながっていく。どうりで、会社にいる時と、家に帰ってからの気分が違うこと。今後少し自覚的になれるでしょうか。
「であること」から「すること」への変化は、まさに今日のグローバル化における多様性許容への方向性を言い当てたものといえるでしょう。
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