2010年3月13日土曜日

渡邊奈々「社会起業家という仕事 チェンジメーカーⅡ」読みました

すばらしいですね。あえて印象の強かった順に並べてみましょうか。

1.日本人が生んだ出稼ぎ移民向け小額融資銀行
 日本人だからということではなく、資本主義の集約点の金融の世界からこのような戦略的包摂のしくみが発展したことに美しさを感じます。
2.イスラムに残る悪しき因習被害者の救世主
 知らなかった事実が衝撃的でした。
3.愛情に飢えた子供たちへの里親プログラム
 個人的にはこのような分野に惹かれます。
4.赤ん坊に「共感力」を学ぶ奇跡の教育提唱者
 読みながら思わず微笑んでしまうほどの力がある。
5.世界が認めた日本生まれの人道支援NGO
 まず現場を直視しようと行動する、この場合、通り一遍の理屈をねじ伏せているところが素晴らしい。

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