2010年1月23日土曜日

山岡淳一郎「後藤新平 日本の羅針盤となった男」読みました

関東大震災後の帝都復興計画等。成長・基盤整備のための資金調達の重要性と戦略。
歴史を学ぶことのおもしろさとは何でしょう。伊東巳代治のキャラクターなど知りませんでした。
教科書で学んだ歴史は点のようです。間隙にあるリアリティはいくらでも芳醇にあります。
糾える縄のごとし。ゆえに正義を掲げて戦うことも面白いと感じることもできます。
原敬は口下手だった等の人物像にも共感しました。
こいつは、と思う人物を集めて仕事することができたなら、本当に楽しいでしょうね。
それと、水沢という土地には不思議な政治の伝統が流れているのでしょうか。

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