2009年8月28日金曜日

前田英樹「倫理という力」読みました

すばらしい感染動機の内実に迫る本でした。トンカツ屋のおやじの凄さを感じる感じ方でよいのである。
「倫理の原液」は著者オリジナルの、搾り出した言葉でしょう。
「動的宗教」「静的宗教」は難しかったです。「仮構機能の役割」は、宮台先生がもうすぐ出す宗教の本でわかりやすく解説いただけるのではないでしょうか。
「在るものを愛する」は「天地自然の理」と同義。
あと、ファン・ホーホ・ストラーテンの「スリッパ」は、以前にTV東京の「美の巨人たち」で見た記憶が残っていました。
何度も読み返したい本の一つと感じました。

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