2009年7月11日土曜日

堂目卓生「アダム・スミス」読みました

道徳感情論は気になっていたので、とても良かったです。
「胸中の公平な観察者」という概念が西洋から出ているというのはとても驚きです。
まさに、「内観」「自省」「自問自答」のプロセスそのものです。
また、あとがきに、脳科学におけるミラーニューロンやセオリー・オブ・マインドへの言及があったことも印象的でした。
私の考える日本発の心の平和は普遍性ありと腑に落ちる、重要な一冊でした。

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