徒然亭ボウイ
2009年7月12日日曜日
渡辺聰子・A・ギデンズ・今田高俊著「グローバル時代の人的資源論」
支援はエンパワーメントであること。
働く人のセグメントは、①経営者②ゴールドカラー③ブルーカラー+ホワイトカラー下層④フレキシブル労働者の4層であること。
③に人間関係の共同体リソースが有効であること。
4層それぞれにふさわしい成果主義のあり方があること。
ということで、特に③(④を意識しながら)を軸とした社員層人事制度の再構築が必要でしょう。
2009年7月11日土曜日
堂目卓生「アダム・スミス」読みました
道徳感情論は気になっていたので、とても良かったです。
「胸中の公平な観察者」という概念が西洋から出ているというのはとても驚きです。
まさに、「内観」「自省」「自問自答」のプロセスそのものです。
また、あとがきに、脳科学におけるミラーニューロンやセオリー・オブ・マインドへの言及があったことも印象的でした。
私の考える日本発の心の平和は普遍性ありと腑に落ちる、重要な一冊でした。
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