2009年3月7日土曜日

増永寛之「宇宙一愛される経営」読みました

いやはやすごい社長・企業ですね。

東浩紀氏の公共性への関心に触発されたばかりなのですが。
会社共同体内でのアナロジーですが、評判(評価)の編集に基づく処遇システムはやはり先進的なのだと確信することにしました。
業績の見え難い時代にあって、せめて見えやすい位置にいる複数観察者の視点を効率的に拾い上げることは必須です。渋谷望氏の議論もつなげるなら、顧客・調達先・協力会社等の視線も同等に扱う必要性も増しているということです。
「公平くん」のソフトは、グーグルの検索ランキングシステムの核心と重なるのではないでしょうか。
もはや人事部が絶対評価のものさしを独占的・権威的・権力的に維持管理する時代は、理念的レベルでは終わりました。

渋谷望「魂の労働」読みました

難しいですね。
キーワードは「感情労働」「活動」でしょうか。
社会の要請との直接連動性の増大とでも言おうか・・。
良い世の中になっていきている証左とも読めたのですが。