やや驚きました。
後半の「ライオンと鼠」の教育劇からは示唆がたくさんありました。
「『自分が悪かった』と誤ることが、日本では当事者たちの感情的な和解を目的とするのに対し、アメリカでは損害の賠償責任を認める行為となる、といった日米の文化的相違(Hiroshi Wagatsuma and Arthur Rosett[1986]"The Implications of Apology: Law and Culture in Japan and United States," Law and Society Review,20:461-498)
「恥には内面的側面と外面的側面がある。内面的側面は、何を恥と感じるかのもととなる道徳が、内面化され、個人の価値観となる場合である」
「彼ら(=チャップリンとジョン)は中学生・高校生を対象とする制御された心理実験によって、自尊心を高められたり低められたりするように条件づけられることで、物質主義的傾向が強まったり弱まったりすることを確かめた」(Chaplin, L. N. and D. R. John[2007]"Growing up in a Material World: Age Differences in Materialism in Children and Adolescents, "Journal of Consumer Research, 34: 480-493)
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