2007/11/1 吉川良三氏「サムスン電子成功の秘密とそのビジネスモデル」
衝撃を受けた講義の一つ。経営とはプロセスの管理であるとし、そのプロセスを藤本先生提唱の「裏の競争力」「表の競争力」等のチェーンの総合的視座で捉えようとされている。世界各地域で異なる市場の特質に合わせてチェーンの力点を変えるべきというのが「総合的」の意で、それがすなわち「グローバル」の意でもある。したがって、技術イノベーションやジャストインタイムシステムも全市場で万能という訳でなく、顧客や商品の特質によってはそれを重点施策としないこともあり得るということ。韓国の「恨み」と日本の「怨み」の違いも面白く、著書「神風(しんぱらむ)がわく韓国」も興味深かった。後日、別の機会にサムスンの「新経営」を入手、会長の執念を感じることが出来た。
2008年3月31日月曜日
2008年3月30日日曜日
ものづくり寄席 所感2
2007/10/25 高井紘一朗氏「食品の品質保証とトレーサビリティ」
品質管理<品質保証の概念関係、品質を軸としたサプライチェーンのトレースバック・トレースフォワードの考え方に触れることが出来、私にとっては、ものづくりの基礎を学ぶ意味で「第2回」のテーマ設定として最適でした。アサヒビールの先進事例を教えていただきましたが、やはり食品業界は一番苦労が多いのでしょう。
品質管理<品質保証の概念関係、品質を軸としたサプライチェーンのトレースバック・トレースフォワードの考え方に触れることが出来、私にとっては、ものづくりの基礎を学ぶ意味で「第2回」のテーマ設定として最適でした。アサヒビールの先進事例を教えていただきましたが、やはり食品業界は一番苦労が多いのでしょう。
2008年3月29日土曜日
ものづくり寄席 所感1
2007/10/18藤本隆宏氏「製造業を超えるものづくり」
技術系の位置にいながら哲学の視点を明確に自覚し、表現される。アリストテレスの「質料・形相」から、ものづくりの「設計情報・媒体」の概念発展のお話には感動。また、並居る知識人の方々が、上記はじめ、「裏の競争力」「表の競争力」等のコンセプトに共感され、それを基礎にしながらそれぞれの分野で仮説検証されようとしている、独立独歩でありながらの知的チームワークにも関心することしきりです。藤本先生の仮説の力=リーダーシップが突出しているということでしょう。
技術系の位置にいながら哲学の視点を明確に自覚し、表現される。アリストテレスの「質料・形相」から、ものづくりの「設計情報・媒体」の概念発展のお話には感動。また、並居る知識人の方々が、上記はじめ、「裏の競争力」「表の競争力」等のコンセプトに共感され、それを基礎にしながらそれぞれの分野で仮説検証されようとしている、独立独歩でありながらの知的チームワークにも関心することしきりです。藤本先生の仮説の力=リーダーシップが突出しているということでしょう。
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